国立の附属校という選択肢
当サイトは国立の中学校を77校収録しています。全国に散らばっていて、多くの県に1校から数校あります。私立とも公立中高一貫校とも仕組みが違います。
国立の中学校は、国立大学に附属する形で置かれています。当サイトが収録しているのは77校です。
全国に散らばっている
私立の中学校は都市部に集まっていますが、国立はほぼすべての都道府県にあります。当サイトの収録では、東京都が8校でいちばん多く、広島県と北海道が4校、福岡県・大阪府・愛知県・静岡県・新潟県が3校ずつと続きます。
私立の学校が少ない地域では、国立が現実的な選択肢になります。
試験日は1月が中心
当サイトが日程を収録している国立の学校では、試験日は1月に集まっています。いちばん多いのは1月10日で5校、次いで1月14日が4校です。
私立でいちばん多いのは2月1日の127校ですから、国立は私立より早く終わります。私立を第一に考える家庭でも、日程の上では併願しやすい位置にあります。
大学の附属だが、内部進学とは限らない
「附属」という名前から、そのまま系列の高校や大学へ進めると考えられがちです。そうとは限りません。
- 附属高校が無い学校がある
- 附属高校があっても、全員が進めるとは限らない
ここは学校によって大きく違います。受ける前に必ず確かめてください。
受けられる条件がある
国立の学校には、住んでいる場所や通学時間の条件が付いていることがあります。条件を満たさないと出願できません。
学費
国立なので、授業料は私立よりかなり低くなります。ただし教材費・行事費・寄付金などは別にかかります。
金額は学校ごとに違うので、募集要項で確かめてください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。