志望校の決め方
偏差値だけで決めると、入ってから合わないことがあります。何を基準に、いつまでに決めるかをまとめます。
志望校を決めるときに見るものは、学力の目安だけではありません。6年間通う場所なので、合うかどうかのほうが長く効きます。
決める順番
- 通える範囲を先に決める。通学時間の上限を家族で決めます
- その中から、校風で候補を出す
- 最後に、学力の目安で並べる
逆の順番でやると、通えない学校が候補に残ります。 片道90分の通学を6年間続けるのは、想像より大変です。
見るとよいこと
- 男女の別。男子校・女子校・共学で雰囲気が変わります
- 大学の附属かどうか。進学の形が違います
- 高校からの募集があるか。無い学校は6年間同じ顔ぶれです
- 通学の経路。乗り換えの回数、混み具合
- 制服、行事、部活動
学校説明会に行く
サイトやパンフレットでは分からないことがあります。
- 在校生の様子
- 先生の話し方
- 校舎と設備
- 通学路の雰囲気
子ども本人が「行きたい」と思えるかどうかが、いちばん効きます。秋以降の勉強を支えるのは、その気持ちです。
いつまでに決めるか
- 小5の秋 — 候補を10校ほど出す
- 小6の夏 — 5〜6校に絞る
- 小6の11月 — 受ける学校を決める
小4で決め切らないでください。 学力も興味も、3年間で大きく変わります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。