国立の附属校から高校へどう進むか

学校選びと併願2分で読めます

附属高校が無い学校もあり、あっても全員が進めるとは限りません。中学に入る前に、その先をどう考えるかを決めておく必要があります。

国立の附属中学校に入ったあと、高校へどう進むかは学校によって大きく違います。「附属」という名前だけで判断しないでください。

3つの形がある

  1. 附属高校が無い。 全員が高校受験をします
  2. 附属高校があり、条件を満たせば進める。 成績や内部の試験で決まります
  3. 附属高校があり、ほぼ全員が進める。 私立の中高一貫校に近い形です

どの形かは学校ごとに決まっています。募集要項や学校説明会で確かめてください。

高校受験があるとどう違うか

附属高校が無い場合、中学3年生で高校受験をすることになります。中高一貫校を選ぶ理由の1つが「高校受験をしないで6年間過ごせること」だとすれば、そこは当てはまりません。

その代わり、公立高校のトップ校へ進む生徒が多い学校もあります。 進学の実績は学校ごとに公表されています。

中学受験の目的と照らす

高校受験がある学校を選ぶなら、「なぜ中学受験をするのか」をもう一度確かめてください。

  • 授業の内容や環境を選びたい
  • 通える範囲に他の選択肢が少ない

こうした理由なら、高校受験があっても選ぶ意味があります。

教育実習がある

国立の附属校は、大学生が教育実習をする場でもあります。年に何週間か、実習生が授業をします。

これを利点と見るか、そうでないと見るかは家庭によります。 説明会で実際の様子を聞いてみてください。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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