文化祭・体育祭の見方
説明会では分からない、ふだんの様子が見えます。行く時期と、見るところをまとめます。
説明会は学校が用意した場です。行事のほうが、ふだんの様子が見えます。
行く時期
- 文化祭 — 9月から11月が多い
- 体育祭 — 5月から6月、または10月
小5のうちに行くのがおすすめです。小6の秋は勉強の時間が増えます。
予約が要ることが多い
近年は予約制の学校が増えました。人気の学校は数日で埋まります。
学校のサイトを定期的に見て、予約が始まったらすぐ申し込んでください。
見るところ
- 在校生の様子。 すれ違うときのあいさつ、友達との話し方
- 展示や発表の中身。手をかけているか
- 先生と生徒の距離
- 校舎と設備
- 保護者の雰囲気
生徒に話しかけてみてください。 部活動の展示では、在校生が説明してくれることが多くあります。
子ども本人の反応を見る
いちばん大事なのは、子どもが「行きたい」と思うかどうかです。
- 楽しそうにしていたか
- 帰り道に何を話したか
- もう一度行きたいと言うか
この気持ちが、秋以降の勉強を支えます。
記録を残す
その日のうちに書き留めます。
- 子どもの反応
- 保護者から見てよかったところ、気になったところ
- 通学路の様子
複数の学校に行くと記憶が混ざります。 記録があると、秋に絞るときに役立ちます。
通学路も見る
学校までの道のりも、当日に確かめられます。
- 駅からの距離と道の様子
- 周りの環境
- 朝の時間帯の混み具合(別の日に確かめる)
説明会と組み合わせる
行事と説明会の両方に行くと、見え方が変わります。
- 説明会 — 教育の方針、入試の情報
- 行事 — ふだんの様子、生徒の雰囲気
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。