共働きの家庭
送り迎えや丸つけの時間が取りにくい家庭で、何を優先し、何を外に任せるかを整理します。
中学受験は保護者の関わりが大きい受験ですが、共働きでも進められます。 何を引き受け、何を任せるかを決めるのがこつです。
必ず保護者がやること
- 出願の手続きと期限の管理
- 説明会の予約と、当日の付き添い
- 受験の当日の移動
- 費用の管理
出願の期限を過ぎると受けられません。 ここだけは外せません。
外に任せられること
- 教えること — 塾で質問するよう促す
- 丸つけ — 塾によっては見てくれる
- 送り迎え — 塾のバス、学童、家族の協力
- 食事 — 塾の近くで食べる、弁当を頼む
教え込むのは、むしろ避けたほうがよいことが多くあります。塾と違う解き方を家で教えると、子どもが混乱します。
時間が取れないときの工夫
- 予定を紙に書いて貼る。 子どもが自分で見て動けるようにする
- 帰宅後に確かめることを決める。「今日やった分に印をつける」だけでもよい
- 週末にまとめて、テストの直しを一緒に見る
毎日でなくてかまいません。 週に一度、まとまって向き合う時間があれば足ります。
塾を選ぶとき
共働きの家庭では、次を確かめると通いやすくなります。
- 教室の場所。駅の近く、家の近く
- 帰りの時間と、送迎バスの有無
- 自習室があるか。授業の前後に勉強できる
- 質問できる時間があるか
家に一人でいる時間
塾の無い日に、一人で勉強する時間ができます。
- やることを決めて出かける
- 電話やメッセージで確かめる
- 終わっていなくても責めない
できたことを認めるほうが続きます。
当サイトの使い方
当サイトは、保護者が短い時間で確かめられるよう作っています。
- 学校の入試情報を一覧で見る
- 併願プランで日程の重なりを確かめる。URLを送れば家族で同じ画面を見られます
- 単元の一覧で、進み具合を確かめる
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。