共働きの家庭

生活と家庭2分で読めます

送り迎えや丸つけの時間が取りにくい家庭で、何を優先し、何を外に任せるかを整理します。

中学受験は保護者の関わりが大きい受験ですが、共働きでも進められます。 何を引き受け、何を任せるかを決めるのがこつです。

必ず保護者がやること

  • 出願の手続きと期限の管理
  • 説明会の予約と、当日の付き添い
  • 受験の当日の移動
  • 費用の管理

出願の期限を過ぎると受けられません。 ここだけは外せません。

外に任せられること

  • 教えること — 塾で質問するよう促す
  • 丸つけ — 塾によっては見てくれる
  • 送り迎え — 塾のバス、学童、家族の協力
  • 食事 — 塾の近くで食べる、弁当を頼む

教え込むのは、むしろ避けたほうがよいことが多くあります。塾と違う解き方を家で教えると、子どもが混乱します。

時間が取れないときの工夫

  • 予定を紙に書いて貼る。 子どもが自分で見て動けるようにする
  • 帰宅後に確かめることを決める。「今日やった分に印をつける」だけでもよい
  • 週末にまとめて、テストの直しを一緒に見る

毎日でなくてかまいません。 週に一度、まとまって向き合う時間があれば足ります。

塾を選ぶとき

共働きの家庭では、次を確かめると通いやすくなります。

  • 教室の場所。駅の近く、家の近く
  • 帰りの時間と、送迎バスの有無
  • 自習室があるか。授業の前後に勉強できる
  • 質問できる時間があるか

家に一人でいる時間

塾の無い日に、一人で勉強する時間ができます。

  • やることを決めて出かける
  • 電話やメッセージで確かめる
  • 終わっていなくても責めない

できたことを認めるほうが続きます。

当サイトの使い方

当サイトは、保護者が短い時間で確かめられるよう作っています。

  • 学校の入試情報を一覧で見る
  • 併願プランで日程の重なりを確かめる。URLを送れば家族で同じ画面を見られます
  • 単元の一覧で、進み具合を確かめる

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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