小学校の行事と受験の両立
小6の秋には、修学旅行や運動会が重なります。休むかどうかの判断と、休んだ場合の埋め方をまとめます。
小6の秋は、受験の追い込みと小学校の行事が重なります。修学旅行・運動会・音楽会は、多くが9月から11月に入ります。
基本は参加する
小学校の行事は一度きりです。 受験のために全部を休むのは、あとから見て割に合わないことが多くあります。
参加を前提に、その週の勉強を前後にずらしてください。
公立中高一貫校を受検するなら、休まない
公立中高一貫校では報告書(調査書)が選抜に使われます。学校の行事や委員会への取り組みは、そのまま点になります。
休む判断があるとき
次の場合は、休むことも選択肢になります。
- 直前期(1月)に丸1日を使う行事がある
- 体調を崩しやすく、行事のあとに寝込む傾向がある
- 本人が行きたがっていない
本人と話して決めてください。 大人だけで決めると、あとで納得できません。
休んだぶんの埋め方
行事で1日使ったら、その週の予定を1日ぶん減らすだけにしてください。夜に取り戻そうとすると睡眠が削れ、翌週まで響きます。
学校の勉強もおろそかにしない
塾の内容が難しいぶん、学校の授業を軽く見る子がいます。漢字と計算は学校の内容がそのまま入試に出ます。
宿題を出さない・授業中に塾の課題をやる、という形になっていないか、ときどき確かめてください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。