祖父母や周りとのつきあい方
受験のことを周りにどこまで話すか。学校の友達、祖父母、近所との距離の取り方をまとめます。
中学受験は、家庭の中だけで完結しません。周りとの距離の取り方を決めておくと、余計な負担が減ります。
学校の友達
- 受験することを言うかどうかは、家庭で決めます
- 塾のクラスや成績は、話さないほうが無難です
- 合否は、結果が出るまで話さない家庭が多くあります
同じ塾の子と競い合うことが励みになる子もいれば、負担になる子もいます。本人の性格で決めてください。
学校の先生
報告書(調査書)が要る学校を受ける場合は、担任の先生にお願いすることになります。
- 早めに伝える
- 必要な書類と期限を正確に伝える
- 受験の日に学校を休むことも、事前に相談する
学校の行事や係の仕事は、できる範囲で引き受けるほうが関係が保てます。
祖父母
応援してくれる一方で、次のようなことが起きます。
- 「そんなに勉強させてかわいそう」
- 「◯◯中学に行きなさい」
- 費用を出すと言われ、口出しも増える
方針を先に伝えておくと、途中で食い違いにくくなります。「本人が行きたい学校を選ぶ」と決めているなら、それを伝えます。
近所
- 塾の送り迎えで顔を合わせる
- 合否を聞かれる
答えたくないことは答えなくてかまいません。 「まだ決まっていません」で十分です。
きょうだい
受験する子に時間が偏ります。下の子・上の子への向き合い方は別の記事にあります。
保護者どうし
同じ塾の保護者から情報を得られる一方で、比べてしまうこともあります。
- 役に立つ情報は受け取る
- 成績や志望校の話は、深入りしない
- 不安をあおる話からは距離を置く
うわさより、学校が公表している数字を見てください。当サイトでは、学校が公表している入試結果を収録しています。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。