体調を崩したときの立て直し方
熱を出したときの勉強の扱いと、休んだあとの戻し方。入試の直前に体調を崩した場合の考え方もまとめます。
3年間のうちには、必ず体調を崩す時期があります。そのときにどうするかを決めておくと、慌てずに済みます。
熱があるとき
勉強しません。寝ます。
- 塾は休む
- 宿題も休む
- 治ってから戻す
無理をして続けると、治るのが遅れます。 3日休むより、1日で治すほうが結果として進みます。
軽い体調不良のとき
塾を休むかどうかは、次で判断します。
- 授業に集中できる状態か
- ほかの子にうつす恐れがあるか
- 移動が負担にならないか
休んだ授業は、あとで教材で追えます。 多くの塾が、欠席した回の教材を渡してくれます。
休んだあとの戻し方
休んだ分を一度に取り戻そうとしないでください。
- まず、いまやっている単元に追いつく
- 休んだ分の基本問題だけをやる
- 応用は、余裕ができてから
全部やろうとすると、また崩します。
予防
入試の時期は、インフルエンザなどが流行する時期と重なります。
- 手洗いを徹底する
- 人の多い場所を避ける
- 加湿する
- 予防接種を検討する。家族全員で受ける家庭が多くあります
- 睡眠を削らない
入試の直前に崩したとき
12月から1月に体調を崩すことがあります。
- 勉強より治すことを優先する
- 入試の日に間に合うかを、医師に相談する
- 受ける学校を減らす判断もある
当日に熱があっても受けられる学校があります。別室で受験できる場合があるので、事前に学校へ確かめてください。
当日に体調を崩したら
- まず学校へ連絡する
- 別室での受験ができるか聞く
- 受けるかどうかを、本人と話して決める
無理に受けて力が出ないより、次の日程に備える判断もあります。併願を組んであれば、選択肢が残ります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。