塾の宿題との付き合い方

塾とのつきあい方2分で読めます

宿題が終わらないのはよくあることです。削る順番の決め方と、塾への相談のしかたをまとめます。

塾の宿題は、多くの家庭で「終わらない」状態になります。特に小5から量が増えます。

全部やり切ることが目的ではありません。 やった分が身につくかどうかが目的です。

削る順番

終わらないときは、次の順で削ります。

  1. 間違えた問題の直し — 削らない
  2. 基本問題 — 削らない
  3. 標準問題 — できれば残す
  4. 応用問題 — 削ってよい

直しを削って新しい問題に進むのが、いちばんもったいない使い方です。同じ問題を2回解くほうが、違う問題を1回ずつ解くより身につきます。

時間で区切る

「終わるまでやる」にすると、夜が遅くなります。時間で区切って、終わらなくても切り上げるほうが続きます。

  • 平日は1教科30分まで
  • 終わらなかったところに印をつけて、週末に回す
  • 週末も終わらないなら、量が合っていません

塾に相談する

宿題の量が生活に合わないときは、塾に相談してかまいません。

  • どこを優先すべきか聞く
  • クラスに合った量に調整してもらう
  • 苦手な教科だけ減らしてもらう

相談は早いほうがよいです。 ためてから相談すると、埋めるのに時間がかかります。

保護者の関わり方

丸つけを手伝うと、どこでつまずいているかが見えます。ただし、教え込むのは避けたほうがよいことが多くあります。

塾と違う解き方を家で教えると、子どもが混乱します。分からないところは、塾で質問するよう促すほうが確実です。

量より回数

同じ問題を3回解けるようになると、似た問題が出たときに手が動きます。

1回ずつ100問より、3回ずつ30問。 これは過去問でも同じです。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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