塾のクラスと成績の見方

塾とのつきあい方2分で読めます

クラスが下がると不安になります。クラス分けの意味と、上がるためにやること、気にしすぎない範囲をまとめます。

多くの塾で、テストの結果によってクラスが決まります。クラスが下がると、本人も保護者も不安になります。

クラス分けの意味

クラスは、いまの位置を示すものです。将来の合否を決めるものではありません。

  • 上のクラスは進度が速く、扱う問題が難しい
  • 下のクラスは基本を丁寧にやる

基本が固まっていない状態で難しい問題をやっても、身につきません。 下のクラスで基本を確実にするほうが、結果として早く伸びることがあります。

上がるためにやること

クラスを上げるには、テストの点を上げます。そのためにやることは決まっています。

  1. 授業でやった問題の直しを、その日のうちに終える
  2. 宿題の基本問題を確実にする
  3. テストの直しを、その週のうちに終える

新しい問題集に手を出すより、いま持っている教材を確実にするほうが点になります。

気にしすぎない範囲

  • 小4のクラスは、入試の結果とあまり結びつきません
  • 小5でも、成績は動きます
  • 1回のテストで判断しない。 3回の平均で見ます

クラスが下がったことを責めないでください。責めると、テストそのものが嫌になります。

クラスが合っていないとき

上のクラスで、まったくついていけない場合があります。

  • 授業が分からないまま座っている
  • 宿題が半分も終わらない
  • 自信を失っている

この状態が続くなら、下のクラスのほうが伸びます。 塾に相談してください。

逆に、下のクラスで物足りない場合も相談できます。

教室による違い

同じ塾でも、教室によってクラスの数も基準も違います。大きな教室ほどクラスが細かく分かれます。

転校を考えるなら、通学時間と合わせて判断してください。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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