塾の面談で聞くこと
面談の時間は限られています。聞くことを3つに絞って先に決めておくと、その場で話が進みます。
塾の面談は年に2回か3回、1回あたり20分から30分です。その場で思いついたことを話すと、確かめたいことを聞かずに終わります。
先に3つ決めておく
面談の前に、聞きたいことを3つ書き出してください。多くても5つです。全部は聞けません。
聞く価値が高いのは次のようなことです。
- いま何が足りていないか … 「がんばっています」で終わらせず、単元名で答えてもらう
- 家でどこまでやるべきか … 宿題を全部やるべきか、減らしてよいか
- 志望校に対していまどの位置か … 模試の判定だけでなく、教室での様子から見た印象
「大丈夫です」で終わらせない
先生は励ますつもりで「大丈夫です」と言うことがあります。そこで具体的に聞き返してください。 「どの単元が取れていますか」「あと何が足りませんか」と聞けば、話が具体になります。
子どもの前で言わないことを決める
面談に子どもが同席する場合があります。成績の話をどこまで本人の前でするかは、事前に家庭で決めておいてください。人前で言われると受け取り方が変わります。
面談のあとに1つ決める
面談で聞いたことを、その日のうちに1つの行動に変えてください。「割合が弱い」と言われたら、来週から割合の復習を週2回入れる、というところまで決めます。決めないと、次の面談まで何も変わりません。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。