塾はいつから通うか

塾とのつきあい方2分で読めます

大手の塾は小3の2月に新4年生が始まります。低学年から通う場合と、途中から入る場合の違いをまとめます。

中学受験の塾は、小学3年生の2月に「新4年生」として始まります。3年間で入試までの範囲を終える設計です。

標準は小3の2月

カリキュラムの最初から入れるので、抜けができにくくなります。この時期に始めるのがいちばん無理がありません。

塾は週2回ほどから始まり、学年が上がるにつれて回数と時間が増えます。

低学年から通う場合

小1から小3向けのコースもあります。ここでの目的は、先取りより勉強の習慣です。

家で机に向かう習慣をつくるのが難しいなら、通うこと自体が習慣になります。ただし、宿題を全部やり切ることにこだわらないでください。

小5から入る場合

小4の内容を並行して埋める必要があります。特に算数は積み上げの教科なので、四則計算と単位の換算を先に固めます。

入塾のテストでクラスが決まる塾が多くあります。最初のクラスが下でも、埋めれば上がります。

小6から入る場合

範囲をすべて終えるのは難しくなります。受ける学校の傾向にしぼる形になります。

塾によっては、小6からの入塾を受け付けていないことがあります。空きの有無を先に確かめてください。

通う前に確かめること

  • 通塾の日と時間。帰りが何時になるか
  • 教室までの経路。夜に一人で帰れるか
  • 宿題の量。家でどれだけの時間が要るか
  • テストの頻度と、クラス替えの仕組み

帰宅時間は生活を大きく変えます。 夕食と睡眠の時間が確保できるかを、通う前に見積もってください。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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