個別指導と家庭教師の使い方

塾とのつきあい方2分で読めます

集団塾と併用する家庭が増えています。何を頼むかを決めてから始めると、費用に見合った効果が出ます。

集団塾に通いながら、個別指導や家庭教師を併用する家庭があります。費用が上乗せになるので、何を頼むかを決めてから始めてください。

効きやすい頼み方

  • 特定の単元だけ … 割合と比、速さ、立体図形のように、そこが崩れると先が続かない単元
  • 記述の添削 … 自己採点しにくい国語の記述、適性検査の作文
  • 過去問の解き直し … 志望校の問題に絞って、解き方の道筋を教わる

いずれも範囲がはっきりしていることが共通しています。

効きにくい頼み方

「全体的に見てほしい」「塾の宿題を一緒にやってほしい」という頼み方は、時間あたりの効果が薄くなります。宿題を終わらせることが目的になり、身につく前に時間が終わります

時間を増やしすぎない

集団塾に加えて週2回の個別指導を入れると、家で自分で解く時間がなくなります。教わる時間より、自分で解く時間のほうが点になります。週1回90分から始めて、足りなければ増やす順番にしてください。

費用を先に出す

個別指導は集団塾より時間あたりの費用が高くなります。入試までの総額を出してから決めてください。

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