塾のテキストの使い方

塾とのつきあい方2分で読めます

塾のテキストは繰り返し使う前提で作られています。1回解いて終わりにすると、費用に見合った効果が出ません。

塾のテキストは、1回解いて終わりにするともったいない作りになっています。同じ単元の問題が難易度ごとに並んでいて、繰り返すことを前提にしているからです。

1回目・2回目・3回目で使い方を変える

  1. 1回目 … 授業のあとに、時間を計らずに解く。分からない問題は印を付けて飛ばす
  2. 2回目 … 印を付けた問題だけを解く。1週間から2週間あけてから
  3. 3回目 … それでも間違えた問題だけ。ここまで来る問題は多くありません

2回目と3回目は、解く問題が減っていきます。全部を3回解く必要はありません。

印の付け方を決める

問題番号の横に印を付けます。決め方はどれでも構いませんが、家庭で統一してください。

  • ○ … 自分で解けた
  • △ … 解けたが時間がかかった、自信がない
  • × … 解けなかった

△をどう扱うかで差が出ます。 ○にしてしまうと、本番で落とします。2回目に必ず解いてください。

難易度の高い問題は飛ばしてよい

テキストの後ろのほうには、志望校によっては必要のない難しい問題があります。全部やろうとして基本が薄くなるより、基本を確実にするほうが点になります。どこまでやるかは塾の先生に確かめてください。

解答を写さない

答えを写して埋めた宿題は、時間だけがかかって身につきません。分からなければ空欄のまま持っていくほうが、授業で拾ってもらえます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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