塾のテストの種類と見方
塾では名前の違うテストが何種類も行われます。何を測っているテストなのかが分かると、結果への反応が変わります。
塾では、名前の違うテストが何種類も行われます。測っているものが違うので、同じ点数でも意味が違います。
大きく3つ
- 復習テスト(週テスト・確認テスト)
… その週に習ったことが入ったかを見る。範囲が狭く、点は取れて当たり前
- 組分けテスト(クラス分けテスト)
… 数週間ぶんの範囲。クラスが動くので、いちばん緊張する
- 模試(合否判定テスト)
… 範囲が無く、他塾の子も受ける。いまの位置を知るためのもの
復習テストが取れて、組分けが取れない
いちばん多い形です。その週は覚えているが、数週間たつと抜けているということです。
対策は決まっています。週テストのあと、2週間後にもう一度同じ範囲を解く。1回でなく2回やることで残ります。
組分けが取れて、模試が取れない
範囲が示されていれば取れるが、どの単元の問題かを自分で見分けられない状態です。
対策は、問題を見て「これは何算か」を言う練習です。解かずに分類するだけでも効きます。
点数ではなく、落とした単元を見る
どのテストでも、見るのは点数ではなく落とした単元です。3回続けて同じ単元を落としていれば、そこが穴です。
受けっぱなしにしない
テストは受けた日ではなく、直した日に力になります。その日のうちに解き直す時間を、あらかじめ予定へ入れておいてください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。