家で勉強する場所と道具

生活と家庭2分で読めます

リビングと子ども部屋のどちらがよいか。机まわりの整え方と、そろえておくとよい道具をまとめます。

家で勉強する場所は、成績に直接ひびきます。続けられる場所を選ぶのがこつです。

リビングか、子ども部屋か

小学生のうちは、リビングで勉強する家庭が多くあります。

  • 保護者の目が届く
  • 分からないところをすぐ聞ける
  • ひとりだと集中が続かない子に向く

一方で、次のような場合は子ども部屋のほうが向きます。

  • 音や人の動きが気になる
  • ひとりのほうが集中できる
  • きょうだいがいて、リビングが落ち着かない

決め打ちせず、両方試してみてください。 学年が上がると変わることもあります。

机まわりを整える

  • 机の上には、いま使うものだけを置く
  • 参考書と問題集は、手の届くところに立てる
  • 時計を置く。時間を測る習慣がつきます

片づけに時間がかかると、始めるのが億劫になります。 出しっぱなしにしないほうが、次の日に早く始められます。

そろえておくとよい道具

  • ストップウォッチかタイマー。時間を測って解く練習に使います
  • 白地図。社会の地理で書き込みに使います
  • コンパスと定規。図形の作図に使います
  • 付箋。間違えたページに貼ると、あとで見返せます
  • ファイル。テストと模試を教科ごとに分けて保管します

模試とテストは捨てないでください。 単元ごとに落としているところを見つけるのに使います。

記録を残す

  • やった単元に印をつける
  • 解いた過去問の点を記録する
  • 間違えた問題を記録する

進んだことが目に見えると、続けやすくなります。

気が散るものを離す

勉強する時間だけ、次のものを別の部屋に置きます。

  • ゲーム機
  • 漫画
  • 保護者の携帯電話も、そばで音が鳴らないようにする

意志の力で我慢させるより、目に入らないようにするほうが確実です。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

同じ分類の記事

学習の進め方の一覧へ