家で勉強する場所と道具
リビングと子ども部屋のどちらがよいか。机まわりの整え方と、そろえておくとよい道具をまとめます。
家で勉強する場所は、成績に直接ひびきます。続けられる場所を選ぶのがこつです。
リビングか、子ども部屋か
小学生のうちは、リビングで勉強する家庭が多くあります。
- 保護者の目が届く
- 分からないところをすぐ聞ける
- ひとりだと集中が続かない子に向く
一方で、次のような場合は子ども部屋のほうが向きます。
- 音や人の動きが気になる
- ひとりのほうが集中できる
- きょうだいがいて、リビングが落ち着かない
決め打ちせず、両方試してみてください。 学年が上がると変わることもあります。
机まわりを整える
- 机の上には、いま使うものだけを置く
- 参考書と問題集は、手の届くところに立てる
- 時計を置く。時間を測る習慣がつきます
片づけに時間がかかると、始めるのが億劫になります。 出しっぱなしにしないほうが、次の日に早く始められます。
そろえておくとよい道具
- ストップウォッチかタイマー。時間を測って解く練習に使います
- 白地図。社会の地理で書き込みに使います
- コンパスと定規。図形の作図に使います
- 付箋。間違えたページに貼ると、あとで見返せます
- ファイル。テストと模試を教科ごとに分けて保管します
模試とテストは捨てないでください。 単元ごとに落としているところを見つけるのに使います。
記録を残す
- やった単元に印をつける
- 解いた過去問の点を記録する
- 間違えた問題を記録する
進んだことが目に見えると、続けやすくなります。
気が散るものを離す
勉強する時間だけ、次のものを別の部屋に置きます。
- ゲーム機
- 漫画
- 保護者の携帯電話も、そばで音が鳴らないようにする
意志の力で我慢させるより、目に入らないようにするほうが確実です。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。