睡眠と体調の管理

生活と家庭2分で読めます

睡眠を削って勉強しても、身につく量は増えません。学年ごとの睡眠時間の目安と、入試に向けた生活の整え方をまとめます。

勉強の時間を増やそうとすると、真っ先に削られるのが睡眠です。しかし睡眠を削ると、覚えたことが定着しにくくなります。

目安の睡眠時間

  • 小4 — 9時間から10時間
  • 小5 — 8時間半から9時間半
  • 小6 — 8時間から9時間

塾の帰りが遅くなると、この時間を取るのが難しくなります。朝の時間を使うほうが、夜を延ばすより効率がよいことが多くあります。

朝に勉強する

入試は朝から始まります。朝に頭が働く体をつくっておくと、当日の1時間目で力が出ます。

  • 計算と漢字を朝にやる
  • 起きる時間を固定する
  • 休みの日も、起きる時間を大きく変えない

12月からは、入試の日と同じ時刻に起きる習慣に切り替えます。

食事

  • 朝食を抜かない。試験の日の朝も、いつもどおり食べます
  • 塾の前に軽く食べる。空腹だと集中が続きません
  • 夜遅い食事は控えめにする

体調を崩さない工夫

入試の時期は、インフルエンザなどが流行する時期と重なります。

  • 人の多い場所を避ける
  • 手洗いを徹底する
  • 加湿する
  • 予防接種を検討する

勉強を1日休んでも合否は変わりませんが、当日に熱を出すと受けられません。 12月以降は、勉強より体調が優先です。

休む日をつくる

週に半日は、勉強しない時間をつくります。

「休むと遅れる」と感じるかもしれませんが、疲れた頭で解いた1時間は、休んだあとの30分に及びません。

小学生が3年間続けるには、休みが要ります。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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