北海道・東北の中学受験

地域ごとの入試2分で読めます

北海道に21校、東北6県を合わせても40校ほどです。学校数が少ないぶん、通える範囲の学校をすべて見てから決められます。入試は1月に集まります。

北海道の受験・受検の対象校は21校です。東北6県はそれぞれ数校から十数校で、合わせても40校ほどになります。首都圏の東京都207校と比べると、選べる学校の数はかなり違います。

学校が少ないことは、不利ばかりではありません

通える範囲の学校が5校から10校であれば、その全部の説明会に行けます。首都圏のように「候補が30校あって回りきれない」ということは起きません。1校ずつ実際に見て、子どもに合うかどうかで決められます。

一方で、第一志望に届かなかったときの受け皿は限られます。公立中学校に進む道も最初から並べて考えておくほうが、家族で落ち着いて話せます。

入試は1月に集まります

北海道・東北の私立中学校の入試は1月に行われることが多く、2月1日に集中する首都圏とは日程が違います。当サイトの入試日カレンダーでは、1月上旬から中旬に山があることが確かめられます。

首都圏の学校を併願する場合は、移動と宿泊の予定を先に決めておきます。1月に地元校、2月に首都圏校という組み方になるため、2月の入試まで気持ちを保つ工夫が要ります。

公立中高一貫校を軸に考える家庭が多い

北海道と東北には、道立・県立の中高一貫校があります。適性検査は私立の入試とは問われ方が違い、教科の知識より、資料を読んで考えを書く力が中心になります。

私立と公立中高一貫校の両方を受けるなら、同じ勉強で両方に届くわけではないことを早めに知っておいてください。適性検査の対策は、過去問を見るところから始まります。

塾の選び方

大手塾の教室が近くにないことがあります。地元の塾、通信教育、個別指導のどれを軸にするかは、通える距離と、家庭でどこまで見られるかで決まります。塾なしで進める場合の注意点は別の記事にまとめています。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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