あまりの性質

別の呼び方: 合同式

教科
算数
分野
数と計算
学ぶ学年
小学6年ごろ
難しさ
発展上位校で問われます。

この単元で学ぶこと

わり算のあまりに注目して、条件に合う数を見つける単元です。「3でわると1あまり、5でわると2あまる数」のように、複数の条件を同時に満たす数を探します。周期が最小公倍数になることが鍵です。

おさえる点

  • 条件に合う数は、最小公倍数ごとにくり返し現れる
  • あまりが同じなら、その数をひいた数が公倍数になる
  • 不足が同じなら、その数をたした数が公倍数になる

例題

3でわると2あまり、5でわると2あまる数のうち、いちばん小さい2けたの数はいくつですか。

  1. あまりがどちらも2なので、2をひいた数は3でも5でもわり切れる
  2. 3と5の最小公倍数は15なので、2をひいた数は15の倍数
  3. 15+2=17、30+2=32…のうち2けたで最小のもの

答え17

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