情報をどこから集めるか
中学受験の情報は量が多く、出どころによって確かさが違います。何を一次情報として扱い、何を参考程度にとどめるかを整理します。
中学受験を始めると、情報の量に押されます。大事なのは量ではなく、どこから出た情報かです。
いちばん確かなのは学校が出したもの
募集要項・入試結果・説明会の資料は、学校自身が責任を持って出しています。日程・科目・受験料・倍率は、必ずここで確かめてください。
当サイトも、学校の公式サイトから読み取った値だけを出しています。読み取れなかった項目は「公式サイトでご確認ください」と正直に書いています。
次に確かなのは、公的な統計
学校の数・設置者・所在地は、文部科学省の学校コード一覧が出どころです。毎年5月1日の時点で更新されます。
塾の情報は「その塾から見た景色」
塾が出す合格実績や難易度の一覧は、その塾に通った子の結果から作られています。役に立ちますが、塾によって数字が違うのは当然です。
複数の塾の数字を混ぜて比べないこと。 基準が違います。
掲示板とまとめ記事は、確かめてから使う
匿名の書き込みは、いつの話なのかが分かりません。入試は毎年変わります。3年前の情報が今も正しいとは限らないので、必ず学校の資料で確かめてください。
当サイトの立場
当サイトは、学校と官公庁が公表した事実と、当サイトが書いた記事を分けて見せています。記事のページには「この記事は当サイトが書いたものです」と出しています。
数字が実データと食い違っていないかは、投入の前に機械で照合しています。
集めた情報は1か所にまとめる
学校ごとにばらばらに調べると、比べられません。気になる学校を並べて、同じ項目で見比べてください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。