始めて最初の3か月にすること
塾に入った直後の3か月は、成績より習慣を作る時期です。この時期に何を整えておくかで、そのあとの伸び方が変わります。
塾に入って最初の3か月は、成績を上げる時期ではなく、続けられる形を作る時期です。ここで無理をすると、小5・小6で息が続きません。
この3か月で整える4つ
- 勉強を始める時刻を決める … 平日は毎日同じ時刻に机に向かいます
- 宿題の出し方を確かめる … いつまでに何をやるのか、親が把握します
- 通塾の生活が回るか見る … 帰宅時刻、夕食、睡眠が成り立つか
- テストの受け方に慣れる … 名前を書く、時間を計る、見直しをする
成績は最後です。 最初のテストの結果で判断しないでください。
分からないところを言えるようにする
塾では、分からないまま進むことがあります。「ここが分からない」と言えるかどうかは、3年間ずっと効きます。
家庭では、答えを教える前に「どこまで分かった?」と聞いてください。分からない場所を自分で言えるようになれば、塾でも聞けるようになります。
最初のテストは低くて当たり前
入塾して最初の2回か3回のテストは、まだ形に慣れていません。平均を下回っても、そこで判断しないでください。3回か4回の平均で見ます。
教材を置く場所を決める
テキスト、ノート、プリントが増えます。置き場所を最初に決めておくと、探す時間がなくなります。教科ごとに分けるだけで十分です。
学年ごとの進み方を知っておく
3年間で何をするのかを、先に一度見ておいてください。いま何をする時期かが分かると、目の前のことに集中できます。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。