入試の前日と当日
前日にやること、当日の持ち物(受験票・上履き・お弁当)、試験と試験のあいだの過ごし方をまとめます。終わったあとの切り替え方も書きます。
入試の前日と当日は、勉強の中身より段取りが効きます。決めておけることは、前もって決めておきます。
前日にやること
- 持ち物をそろえて、かばんに入れる
- 会場までの経路と、家を出る時刻を確かめる
- 早めに寝る
勉強は、軽く確かめるだけにします。新しい問題を解いて解けないと、不安が残ります。覚えたことを見返す程度が適切です。
持ち物
- 受験票
- 筆記用具(えんぴつ・消しゴムは多めに)
- 時計。音の出ないもの、計算機能の無いもの
- 上ばき。学校によって要ります
- ハンカチ、ティッシュ
- 飲み物と軽く食べられるもの
- 保護者の連絡先を書いたメモ
募集要項に書かれた持ち物を、そのまま確かめてください。 学校ごとに違います。
当日の朝
いつもどおりに起こし、いつもどおりに食べます。特別なことをしないほうが落ち着きます。
家を出る時刻は、遅れても間に合う時刻にします。電車が止まることもあります。会場の近くまで早めに着いて、そこで時間を使うほうが安全です。
試験と試験のあいだ
1教科終わるごとに、できなかった問題を思い出さないようにします。次の教科に切り替えるのが仕事です。
休み時間は、軽く食べて、水を飲んで、外の空気を吸います。友達と答え合わせをしないほうがよいです。
終わったあと
その日のうちに自己採点をするかどうかは、家庭で決めておきます。次の日も入試があるなら、採点しないほうが切り替えやすいことが多くあります。
保護者は、できたかどうかを細かく聞かないでください。「おつかれさま」で十分です。
複数日ある場合
首都圏では2月1日から4日ほど続きます。1日目の結果で気持ちが揺れるのがいちばんの敵です。
前もって「1日目がどうであれ、2日目はこの学校を受ける」と決めておくと、当日に迷いません。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。