入試1週間前にすること

時期ごとの過ごし方2分で読めます

入試の1週間前は、新しいことを覚える時期ではありません。持ち物・体調・当日の動きを、実際に手を動かして確かめる週です。

入試の1週間前になったら、やることの種類を切り替えてください。 力を伸ばす週ではなく、持っている力をその日に出せるようにする週です。

新しい問題集を始めない

この時期に新しい教材を始めると、できないところが見つかって不安になるだけです。解いたことのある問題を、もう一度確実に解くほうが点になります。

起きる時間を試験時間に合わせる

1教科目が始まる時刻の3時間前には起きているのが目安です。今からその時間に起きる生活へ戻してください。前日に急に変えても間に合いません。

持ち物を実際に並べる

頭の中で確かめないでください。机の上に全部出して、袋に入れるところまでやります。

  • 受験票(学校ごとに分けて、袋に入れる)
  • 筆記用具・時計(音の出ないもの)
  • 上履き・雨具・防寒具
  • 食べ慣れた昼食と飲み物

当日に初めてのものを食べないこと。

行き方を1度たどる

受ける学校までの道を、当日と同じ時間帯に1度たどってください。 乗り換えの階段の位置、駅から校門までの距離が分かるだけで、当日の落ち着きが変わります。

日程をもう一度確かめる

複数校を受けるなら、日付・集合時刻・発表の時刻・手続きの締め切りをもう一度並べてください。1日ずれると取り返しがつきません。

体調を崩したときに慌てない

熱が出た場合の追試の有無は、学校によって違います。募集要項に書いてあるので、いま読んでおいてください。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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