比を使った図形の問題

教科
算数
分野
割合と比
学ぶ学年
小学6年ごろ
難しさ
発展上位校で問われます。

この単元で学ぶこと

図形の辺の長さや面積を、比を使って求める単元です。相似や底辺比を使った面積比とつながる橋渡しの位置にあります。図に比の数を書き込む習慣がそのまま得点になります。

おさえる点

  • 高さが同じ三角形の面積比は、底辺の比と同じ
  • 相似な図形は、長さの比の2乗が面積の比になる
  • 求めたい部分を、全体から比で引いて出す

例題

長方形 ABCD は、AB=12cm、AD=8cm です。辺AB上に AE:EB=1:2 となる点E をとります。三角形EBC の面積を求めなさい。

ABCDE4cm8cm8cmAB=12cm
  1. AE:EB=1:2 なので、EB は AB の 2/3。12×2/3=8cm
  2. 三角形EBC は、底辺 EB=8cm、高さ BC=8cm
  3. 8×8÷2

答え32cm²

この単元の暗記カード(7枚)

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