倍率の高さとどう向き合うか
学費が公立中学校と同じなので志願者が集まります。倍率が高い年は結果が読みにくくなるため、受かったときと落ちたときの両方を先に決めておきます。
公立中高一貫校は、学費が公立中学校と同じです。そのぶん志願者が集まり、倍率が高くなりやすい選抜です。
倍率が高いと何が変わるか
倍率が高いということは、同じ力でも年によって結果が変わるということです。合格の線の近くに多くの人が並ぶためです。
私立の入試は、過去問との相性や偏差値からある程度の見通しが立ちます。適性検査はそこが読みにくくなります。
「落ちても仕方ない」を先に決めておく
受検すると決めたときに、落ちた場合をどうするかも決めておいてください。
- 地元の公立中学校に進む
- 併願した私立に進む
どちらでもよいと本人が思えている状態で本番を迎えるのが理想です。ここが決まっていないと、結果が出たあとの数日がつらくなります。
準備が無駄にならない形にする
適性検査の準備は、資料を読む力と書く力を伸ばします。これは中学に入ってからも使える力です。
受かるかどうかとは別に、やった分が残ります。 そう思える進め方をしてください。
何校受けられるか
同じ都道府県の公立中高一貫校は、同じ日に検査をすることがほとんどです。つまり公立は実質1校しか受けられません。
私立を併願するかどうかで、受けられる学校の数が変わります。
当サイトで出している数について
当サイトは、学校が自分で公表している志願者数・受験者数・合格者数だけを載せています。そこから作った実質倍率(受験者 ÷ 合格者)も、根拠の数を添えて出しています。
学校が公表していない数は作りません。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。