面接や集団活動がある学校
公立中高一貫校の一部は、適性検査に加えて面接や集団での活動を行います。何を見られているかと、家庭でできる準備をまとめます。
公立中高一貫校の中には、適性検査だけでなく面接や集団での活動を行う学校があります。やり方は学校ごとに違うので、受検する学校の募集要項を必ず読んでください。
よくある形
- 個人面接 … 受検生1人に対して先生が2〜3人
- 集団面接 … 受検生数人で同じ質問に答える
- 集団活動・グループ討論 … 与えられた課題に数人で取り組む
何を見ているか
正しい答えを言えるかではありません。 見られているのは次のようなところです。
- 質問されたことに答えているか
- 人の話を聞いているか
- 自分の考えを、理由をつけて言えるか
- 話し合いの中で人を押しのけていないか
集団活動では、いちばん多くしゃべった子が高く見られるわけではありません。
家庭でできる準備
台本を覚えさせないでください。 覚えた文を読み上げる話し方は、すぐに分かります。
代わりに、ふだんの会話で次の形を使ってください。
- 「どうしてそう思ったの?」と理由を聞く
- 答えたあとに「じゃあ、そのときはどうする?」と一歩先を聞く
理由を言う習慣は、作文にもそのまま効きます。
志望理由は自分の言葉で
「なぜこの学校か」は、ほぼ必ず聞かれます。学校案内の言葉をそのまま言わないこと。実際に見に行って感じたことのほうが、はるかに伝わります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。