志願理由書の書き方

公立中高一貫校2分で読めます

公立中高一貫校では、出願のときに志願理由書を求める学校があります。誰が書くか、何を書くか、いつ書き始めるかをまとめます。

公立中高一貫校の多くは、出願のときに志願理由書(名前は学校によって違います)を出させます。書式と字数は学校ごとに違うので、募集要項が出たらすぐ確かめてください。

誰が書くか

本人が書きます。 保護者が書く欄が別にある学校もありますが、本人の欄を大人が書くと、面接で話が合わなくなります。

いつ書き始めるか

出願の直前に書き始めないでください。 書き直す時間が要ります。11月には下書きを始めて、12月に整える形が現実的です。

何を書くか

字数は多くありません。盛り込みすぎると、何も伝わらない文になります。次の3つに絞ってください。

  1. その学校で何をしたいか(見に行って感じたことを入れる)
  2. そのために小学校で何をしてきたか(委員会・行事・続けてきたこと)
  3. 入学後にどう続けるか

書かないほうがよいこと

  • 学校案内の言葉をそのまま写す。 読む側はいちばんよく知っています
  • 「校風にひかれました」だけで終わる。 どこがどうひかれたかを1つ書く
  • 大人の言葉づかい。読めば分かります

報告書との関係

志願理由書と報告書(調査書)は別のものです。 報告書は小学校が書きます。志願理由書は、報告書に書かれない「これから」を伝える場所です。

書き上げたら声に出して読む

面接で同じことを聞かれます。 声に出して読めない文は、その場でも言えません。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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