適性検査は時間が足りない — どこを削るか

公立中高一貫校2分で読めます

適性検査は、書く量に対して時間が短く作られています。全部書き切ることを目指さず、取れるところから埋める練習をします。

適性検査を時間どおりに解くと、多くの受検生は最後まで書き終わりません。 これは失敗ではなく、そういう作りの検査です。全部書き切ることを目標にしないでください。

先に配点の重いところを見る

始めの2分で問題全体に目を通し、書く量が多い設問がどこにあるかを確かめます。そこを後回しにすると、時間が無くなって0点になります。

部分点を取りにいく

説明を書く問題は、書いた分だけ点が付く形が多くあります。完成した答えでなくても、次の3つを書けば点になります。

  1. どの数とどの数を使ったか
  2. どんな計算をしたか
  3. そこから何が言えるか

白紙だけは避けてください。

作文は書き出しで止まらない

作文で5分迷うと、その5分は戻りません。書き出しの型を2つか3つ決めておくと止まらなくなります。

時間を計る練習は秋から

夏までは、時間を気にせず「書き方の型」を作る時期です。秋からは必ず時間を計ります。計らないと、どこで詰まるかが分かりません。

見直しの時間は作らない

残り時間で見直しをする余裕は、まずありません。書きながら確かめるほうが現実的です。単位・けた・問われていることの取り違えは、その場で1度だけ確かめます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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