受検を決めてからの1年の流れ

公立中高一貫校2分で読めます

公立中高一貫校の受検は、私立より検査日が早く、準備の期間も違います。小6の2月から検査日までを月ごとに追います。

公立中高一貫校の受検は、私立の入試より早く終わります。首都圏では1月下旬から2月上旬に検査があり、多くの県ではさらに早く1月上旬から中旬です。

ここでは小6の1年間を月ごとに追います。

2月〜3月 — 過去問を1年分見る

まず、受検する学校の検査を1年分見てください。 解かなくて構いません。どんな形式で、何を書かせるのかを知るところから始めます。

4月〜7月 — 資料の読み取りと作文を始める

この時期は、点になるまでに時間がかかるものから手を付けます。

  • 週に1本、作文を書いて見てもらう
  • 表やグラフを読む練習を、1日1つ
  • 学校の授業と定期の課題をていねいにやる

報告書(調査書)は小5・小6の記録から作られます。 学校生活そのものが選抜の一部になるのが、私立との大きな違いです。

8月 — まとまった時間で条件整理に慣れる

夏休みは、条件が多い問題をじっくり解ける唯一の時期です。時間を計らずに、書き方の型を固めます。

9月〜11月 — 時間を計って解く

秋からは本番と同じ時間で解きます。書き終わらないのがふつうなので、どこを削るかを決める練習だと考えてください。

模試があれば受けます。公立中高一貫校向けの模試は、私立向けとは別に行われることが多くあります。

12月〜検査日 — 書いたものを見直す

新しい問題を増やすより、これまでに書いた作文と説明を読み返す時期です。同じ書き方の癖は、直せば全部の答案でよくなります。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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