適性検査の作文をどう書くか

公立中高一貫校2分で読めます

多くの自治体で400字から600字の作文が出ます。書く内容より、条件を守ることと時間内に書き終えることが先に効きます。

適性検査では、ほとんどの自治体で作文が出ます。長さは400字から600字ほどです。

まず条件を守る

作文には必ず条件が付いています。

  • 何字以上何字以内で書く
  • 段落を2つに分ける
  • 自分の体験を入れる
  • 資料の言葉を使う

条件を1つでも外すと、内容がよくても点が引かれます。 書き始める前に条件へ線を引く習慣をつけてください。

時間の配分を決めておく

45分の検査で作文が最後にある場合、作文に使える時間は15分ほどです。その中で読んで、考えて、書き切ります。

配分の目安は次のとおりです。

  1. 問題と資料を読む … 3分
  2. 何を書くか決めてメモする … 3分
  3. 書く … 9分

下書きをする時間はありません。 メモから直接書けるようにしておきます。

書き出しを型で持っておく

毎回ゼロから考えると時間が足りません。使える型をいくつか持っておくと速く書けます。

  • 資料から読み取ったことを1文で言う
  • そう考える理由を書く
  • 自分の体験を1つ入れる
  • 最後にもう一度まとめる

この順で書けば、条件の多くは自然に満たせます。

書いたら人に読んでもらう

作文は自分では直せません。書いたものを大人に読んでもらい、「意味が通らないところ」を指摘してもらってください。

週に1本でも続けると、半年で書く速さが変わります。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

同じ分類の記事

学習の進め方の一覧へ