適性検査の作文をどう書くか
多くの自治体で400字から600字の作文が出ます。書く内容より、条件を守ることと時間内に書き終えることが先に効きます。
適性検査では、ほとんどの自治体で作文が出ます。長さは400字から600字ほどです。
まず条件を守る
作文には必ず条件が付いています。
- 何字以上何字以内で書く
- 段落を2つに分ける
- 自分の体験を入れる
- 資料の言葉を使う
条件を1つでも外すと、内容がよくても点が引かれます。 書き始める前に条件へ線を引く習慣をつけてください。
時間の配分を決めておく
45分の検査で作文が最後にある場合、作文に使える時間は15分ほどです。その中で読んで、考えて、書き切ります。
配分の目安は次のとおりです。
- 問題と資料を読む … 3分
- 何を書くか決めてメモする … 3分
- 書く … 9分
下書きをする時間はありません。 メモから直接書けるようにしておきます。
書き出しを型で持っておく
毎回ゼロから考えると時間が足りません。使える型をいくつか持っておくと速く書けます。
- 資料から読み取ったことを1文で言う
- そう考える理由を書く
- 自分の体験を1つ入れる
- 最後にもう一度まとめる
この順で書けば、条件の多くは自然に満たせます。
書いたら人に読んでもらう
作文は自分では直せません。書いたものを大人に読んでもらい、「意味が通らないところ」を指摘してもらってください。
週に1本でも続けると、半年で書く速さが変わります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。