国語 — 記述問題の書き方

教科ごとの勉強法2分で読めます

記述は白紙で出すと0点です。文末の決め方、字数の使い方、部分点の取り方をまとめます。

記述問題は、書けば部分点が入ります。白紙で出すと必ず0点です。 まず何か書くことを習慣にします。

文末を先に決める

聞かれ方で文末が決まります。

  • 理由 — 「〜から。」「〜ため。」
  • 気持ち — 「〜という気持ち。」
  • 内容 — 「〜ということ。」
  • 様子 — 「〜という様子。」

文末を先に書いてから、前を埋めます。 これだけで的外れな答えが減ります。

字数の使い方

指定された字数の8割以上は埋めます。40字なら32字以上です。

  • 20字前後 — 1つの要素
  • 40字前後 — 2つの要素
  • 60字以上 — 3つ以上の要素、または理由と結果

字数は「いくつ書くか」の目安です。 60字の問題に1つしか書いていないなら、足りていません。

要素を並べる

記述の採点は、要素ごとに点が入ります。

  1. 本文から、答えに使えそうな部分を2つか3つ探す
  2. それらを短くまとめる
  3. 文末に合わせてつなぐ

本文の言葉をできるだけ使います。 自分の言葉に言い換えると、採点者が探している言葉が消えることがあります。

つなぐときの型

  • 「AだからB」— 理由と結果
  • 「AなのにB」— 予想と違う
  • 「AしてBした」— 順番

よくある失敗

  • 主語がない。だれの気持ちかを書く
  • 本文にないことを足す
  • 長い一文にする。2文に分けたほうが読みやすくなります
  • 「〜と思ったから」で終える。何を思ったかを書く

練習のしかた

書いたあとに、模範解答と自分の答えで、共通している言葉に丸をつけます。 丸の数が部分点の目安です。

言葉が足りないなら、本文から探すのが足りていません。文の形が違うなら、文末の決め方から直します。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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