社会 — 公民と時事

教科ごとの勉強法2分で読めます

公民は年で答えが動かないので、覚えた分だけ確実に点になります。仕組みの覚え方と時事の追い方をまとめます。

公民は、決められた仕組みを覚える分野です。年で答えが動かないので、覚えた分だけ確実に点になります。

歴史や地理より範囲が狭いので、後回しにされがちですが、費用対効果はいちばん高い分野です。

憲法

まず三原則を押さえます。国民主権・基本的人権の尊重・平和主義。

そのうえで、次を覚えます。

  • 基本的人権の種類。自由権・平等権・社会権・参政権・請求権
  • 憲法改正の手続き。各議院の総議員の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数
  • 天皇の地位と国事行為

数字で決まっているものは覚えます。 3分の2、過半数、18歳以上。ここは確実に問われます。

三権分立

国会・内閣・裁判所の役割と、たがいの関係を図で覚えます。

  • 国会 — 法律をつくる。内閣総理大臣を指名する
  • 内閣 — 法律を実行する。衆議院を解散できる
  • 裁判所 — 争いを裁く。法律が憲法に反していないかを判断する

「たがいに何ができるか」の矢印を自分で書けるようにします。

選挙と地方自治

  • 選挙権は18歳以上、被選挙権は衆議院と地方が25歳以上、参議院と知事が30歳以上
  • 衆議院は小選挙区比例代表並立制、任期4年、解散あり
  • 参議院は任期6年、3年ごとに半数を改選、解散なし

地方自治では、直接請求権の署名の数と請求先を押さえます。

時事

その年の出来事から出題されます。当サイトでは時事の暗記カードを置いていません。 年で答えが動くためです。

追い方は次のとおりです。

  1. 週に一度、子ども向けのニュース番組か新聞を見る
  2. 出てきた言葉を、地理や歴史や公民とつなげる
  3. 「なぜそれが起きたか」を一言で言えるようにする

丸暗記より、つなげる練習が効きます。 初めて見る話題でも、知っている仕組みと結びつけられれば書けます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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