国語 — 時間が足りないとき

教科ごとの勉強法2分で読めます

国語で最後まで届かない子は多くいます。読む速さの上げ方と、解く順番の決め方をまとめます。

国語で「最後まで届かない」という悩みは多くあります。原因は読む速さ解く順番のどちらかです。

どちらが原因かを見分ける

  • 本文を読み終えるまでに時間の半分以上を使う → 読む速さ
  • 読み終わったあと、設問で時間を使う → 解く順番

原因が違えば、やることも違います。

読む速さを上げる

読む速さは、読んだ量でしか伸びません。短期間では上がりません。

  • 毎日、決まった量の文章を読む
  • 音読する。読み飛ばしに気づけます
  • 語彙を増やす。知らない言葉で止まると遅くなります

解く順番を決める

設問の順に解く必要はありません。

  • 漢字と語句を先にやる。確実に取れます
  • 抜き出しは、探す範囲が決まっているので早い
  • 記述は時間がかかるので、あとに回す

記述に時間をかけすぎて、漢字を落とすのがいちばんもったいない形です。

設問を先に読む

本文を読む前に設問を見ておくと、何を探しながら読めばよいかが分かります。

  • 傍線部の位置を確かめる
  • 抜き出しの字数を見ておく
  • 記述が何問あるかを数える

ただし、設問を全部覚える必要はありません。どこに何があるかを知っておくだけで違います。

大問が2つある場合

物語文と説明文が1題ずつ出る学校が多くあります。

得意なほうから解くという方法があります。先に得点を確保できるので、気持ちが楽になります。

ただし、順番を変えると解答欄を間違える恐れがあります。練習のときから同じ順番でやるほうが安全です。

時間配分を測る

過去問を解くときに、大問ごとの時間を測ります。

  • 本文を読む時間
  • 設問を解く時間
  • 見直しの時間

3年分測ると、自分の型が見えます。 そこから配分を決めます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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