社会 — 地理の覚え方

教科ごとの勉強法2分で読めます

地名や産物を単語で覚えると忘れます。地図の上で覚える方法と、雨温図・統計の読み方をまとめます。

地理は覚える量が多い分野です。ただし、地図の上で覚えると結びつきが残り、量が減ります。

白地図に書き込む

  • 都道府県の名前と位置
  • 主な川・山地・平野・湾
  • 主な都市

自分で書き込むのがこつです。 見て覚えるのと、書いて覚えるのでは残り方が違います。

産物は理由とセットで

「◯◯県は△△の生産量が多い」を単語で覚えると、順位が変わったときに困ります。

なぜそこで作られるかを押さえます。

  • 気候 — 暖かい、寒い、雨が多い、日照時間が長い
  • 地形 — 平野、水はけ、扇状地
  • 輸送 — 大きな消費地に近い

理由が分かっていれば、初めて見る統計でも見当がつきます。

雨温図の読み方

雨温図は、覚えるものではなく読み取るものです。見るのは2つだけです。

  1. 気温の山がどこにあるか — 夏に高ければ北半球、冬に高ければ南半球
  2. 降水量の山がどこにあるか — 夏なら太平洋側、冬なら日本海側

気温の折れ線が平らなら、内陸ではなく南のほうです。この見分け方を覚えると、日本の6つの気候区分はほぼ判別できます。

統計の見方

統計の数字は年で動きます。細かい数字は覚えず、傾向をつかみます。

  • 上位に来る都道府県の顔ぶれ
  • なぜその順になるか
  • 大きく変わったものがあれば、その理由

当サイトの暗記カードでも、年で答えが動く数字は入れていません。 年で動かない事実だけを置いています。

地図記号と地形図

地形図の問題は、次を押さえます。

  • 地図記号
  • 等高線の読み方。間隔がせまいほど急
  • 縮尺の計算。地図上の長さ×縮尺の分母=実際の長さ

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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