国語の勉強法

教科ごとの勉強法2分で読めます

国語は伸びにくいと言われますが、読み方と書き方には型があります。何を練習すれば点になるかを整理します。

国語は「センス」で片づけられがちですが、点になる部分には型があります。型のある部分から埋めるのが近道です。

点になりやすい順

  1. 漢字と語彙 — 覚えれば必ず取れる
  2. 抜き出し — 探す範囲の決め方に型がある
  3. 選択肢 — 消し方に型がある
  4. 記述 — 書き方に型がある
  5. 読解そのもの — 時間がかかる

上から順に埋めます。漢字と語彙を後回しにするのが、いちばんもったいないやり方です。

漢字と語彙

毎日決まった量を続けます。1日10語でも、1年で3,000語を超えます。

  • 書けるだけでなく、意味も言えるようにする
  • 熟語は、使われている漢字の意味から考える癖をつける
  • 慣用句・ことわざ・四字熟語は、まとめて覚える時期をつくる

選択肢の消し方

選択肢は、本文に書いていないことが入っているものから消します。

  • 言い過ぎ(「必ず」「すべて」「決して」)
  • 本文にない理由が付いている
  • 前半は合っているが後半が違う

後半だけ違う選択肢がいちばん引っかかりやすい形です。最後まで読んでから判断します。

抜き出しの探し方

抜き出しは、探す範囲を絞れるかで決まります。

  • 設問の言葉が本文のどこにあるかを探す
  • 指示語(それ・この)は、直前を見る
  • 字数の指定は大きな手がかり。字数に合う表現を探す

記述の書き方

記述は、聞かれ方に応じて文末が決まります。

  • 理由を聞かれたら「〜から。」
  • 気持ちを聞かれたら「〜という気持ち。」
  • 内容を聞かれたら「〜ということ。」

文末を先に決めてから、中身を埋めると書きやすくなります。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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