4教科の時間配分

教科ごとの勉強法2分で読めます

どの教科にどれだけ時間をかけるか。配点と伸びしろから配分を決める考え方をまとめます。

4教科を同じだけ勉強する必要はありません。配点と伸びしろから配分を決めます。

配点を見る

多くの学校で、次のような配点です。

  • 国語 100点前後
  • 算数 100点前後
  • 理科 50点から100点
  • 社会 50点から100点

算数と国語の配点が高い学校が多く、理科と社会が半分の学校もあります。

受ける学校の配点を確かめてください。 志望校の募集要項に書かれています。

伸びしろを見る

いまの点と、取れるはずの点の差が伸びしろです。

  • 平均を大きく下回っている教科 — 伸びしろが大きい
  • 平均を大きく上回っている教科 — 伸びしろは小さい

苦手な教科を平均まで上げるほうが、得意な教科をさらに伸ばすより合計点が上がります。

教科ごとの性質

  • 算数 — 積み上げ。時間がかかるが、差がつきやすい
  • 国語 — 読解は時間がかかる。漢字と語彙は確実に点になる
  • 理科 — 覚える分野は早く伸びる。計算分野は算数次第
  • 社会 — 覚えた分だけ点になる。いちばん伸びが早い

入試までの時間が短いなら、社会と理科の覚える分野から埋めると点になります。

配分の例

小6の秋以降で、算数が弱い場合の例です。

  • 算数 4割
  • 国語 2割
  • 理科 2割
  • 社会 2割

算数に半分以上を使う家庭もあります。ただし、他の教科を切ると合計が下がります。

毎日やるもの

配分に関係なく、毎日やるものを決めます。

  • 計算 — 10問から20問
  • 漢字と語彙 — 10語

これだけは崩さない。 短くてよいので、やらない日をつくらないことを優先します。

見直す時期

配分は、模試のたびに見直します。伸びた教科は減らし、落としている教科を増やします。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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