算数 — 推理と論理の問題
表を書いて条件を整理すれば解ける問題です。ひらめきではなく手順なので、書き方を覚えれば安定して取れます。
「AさんはBさんより背が高い」「CさんはDさんの隣ではない」といった条件から答えを決める問題です。ひらめきではなく、書き方の手順で解けます。
条件は必ず書き出す
頭の中だけで整理しようとすると、条件を1つ落として間違えます。問題文の条件を、番号を付けて全部書き出すところから始めてください。
表を作る
人と項目の組み合わせであれば、縦横の表を作ります。確定したところに○、違うところに×を入れていくと、残った1つが答えになります。
順番を決める問題であれば、数直線のような線を引いて位置を書き込みます。
「必ず言えること」を先に入れる
条件のうち、ほかを見なくても確定するものから入れます。「Aは1番ではない」より「Bは3番」のほうが強い条件です。強いものから入れると、表が早く埋まります。
場合分けは印を付けて分ける
どうしても2通りに分かれるときは、両方を最後まで進めます。片方が条件に反すればもう片方が答えです。途中でやめずに、必ず最後まで確かめてください。
練習の量は多くなくてよい
推理の問題は、型を覚えれば安定して取れます。同じ形の問題を10問ほど解けば、書き方が身につきます。ほかの単元より時間をかけなくて済む分野です。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。