社会 — 資料の読み取り

教科ごとの勉強法2分で読めます

グラフ・表・地図・写真から読み取る問題が増えています。何を見て、どう書くかをまとめます。

社会でも、資料から読み取らせる問題が増えています。知識だけでは答えられませんが、知識が無いとも答えられません。

グラフを読む

  • 何を表しているか。 縦軸と横軸の単位を必ず見る
  • 増えているか減っているか
  • 大きく変わった時期はいつか
  • なぜ変わったかを、知識と結びつける

「1970年代に大きく減った」と読み取れたら、そのころ何があったかを思い出します。

表を読む

  • 上位に来ているものの共通点
  • 下位に来ているものの共通点
  • 順位が入れ替わったところ

都道府県の表なら、地図の上で見ます。 「上位が全部太平洋側」のように、位置に意味があることが多くあります。

地図を読む

  • 地図記号
  • 等高線。間隔がせまいほど急
  • 方位。上が北とは限りません
  • 縮尺の計算

地形図では、土地の使われ方と地形を結びつけて問われます。「なぜここに水田があるか」「なぜここに住宅が少ないか」。

写真と絵を読む

  • 何が写っているか
  • いつごろのものか
  • どこから撮ったか

歴史の絵画資料は、時代を判別する手がかりが描き込まれています。服装、建物、道具。

書き方

読み取ったことを書く問題では、資料の言葉を使います。

  • 「グラフから、〜が増えていることが分かる」
  • 「〜のため、〜になったと考えられる」

資料に書いていないことを書かないでください。読み取りの問題では、資料が根拠です。

理由を聞かれた場合は、資料の読み取り + 知識を組み合わせます。

練習のしかた

  • 過去問で出た資料を、もう一度自分で読む
  • 教科書やニュースのグラフを見て、何が言えるか考える
  • 「この資料から何が言えるか」を一文で言う練習

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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