理科 — 見たことのない実験の問題

教科ごとの勉強法2分で読めます

知らない実験が出ても、問題文にヒントが書かれています。知識を思い出すのではなく、その場で読み取る問題です。

理科の入試では、授業で扱っていない実験が出ることがあります。知識を思い出そうとしても出てきません。これはその場で読み取る問題です。

問題文に条件が書かれています

見たことのない実験が出たら、必要な条件は必ず問題文に書かれています。書かれていなければ解けないからです。焦らずに、条件を線で引きながら読んでください。

  • 何を変えたか
  • 何を変えなかったか
  • 結果はどうなったか

この3つを整理すれば、たいていの設問は答えられます。

「変えたもの」が答えに関わります

実験の問題は、1つだけ条件を変えて比べる形が基本です。AとBで違うところが1つなら、結果の違いはその1つが原因です。

2つ以上違っていたら、その比較からは何も言えません。これを聞く設問がよく出ます。

表とグラフは自分で作る

数値が文章で並んでいたら、余白に表を書き直してください。並べ替えるだけで規則が見えます。

知識は「使う」ために覚える

見たことのない実験でも、基本の知識は使います。ものの燃え方、水溶液の性質、てこのつり合い。基本が入っていないと、読み取っても答えにできません。

分からない語は飛ばしてよい

問題文に知らない言葉が出ても、そこで止まらないでください。設問に関係しないことがほとんどです。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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