国語 — 選択肢問題

教科ごとの勉強法2分で読めます

選択肢は、正しいものを選ぶより間違いを消すほうが速く決まります。どこが違うのかを見つける観点と、迷ったときの決め方をまとめます。

選択肢問題は、正解を選ぶ問題ではなく、間違いを消す問題として解いたほうが速く決まります。

まず本文で答えを作る

選択肢を読む前に、自分の言葉で答えを1文つくってください。それから選択肢を見ると、近いものがすぐ分かります。

先に選択肢を読むと、どれももっともらしく見えてしまいます。これが選択肢問題のいちばんの落とし穴です。

間違いはどこかに必ずある

外れの選択肢には、次のどれかが入っています。

  • 本文に書いていないことが混ざっている
  • 言い過ぎている(「すべて」「必ず」「決して」)
  • 前半は合っているが、後半が違う
  • 本文には書いてあるが、設問の答えになっていない

4つ目がいちばん見抜きにくいところです。設問が「理由」を聞いているのに、様子の説明を選んでしまう形です。

選択肢を切って読む

長い選択肢は、読点で区切って一つずつ本文と照らします。全体の印象で選ばず、部分ごとに丸と×を付けてください。

×が1つでもあれば、その選択肢は落とせます。

2つで迷ったとき

設問の言葉に戻ってください。 「なぜですか」なら理由を、「どういうことですか」なら言いかえを選びます。

それでも決まらないときは、本文により近い言葉を使っているほうを選びます。書き手の言葉から離れているほうは、たいてい作られた選択肢です。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

同じ分類の記事

学習の進め方の一覧へ