理科 — 生物と地学の覚え方

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生物と地学は覚えた分だけ点になります。図とセットで覚える方法と、仲間分けの使い方をまとめます。

生物と地学は、覚えた分だけ点になる分野です。ただし丸暗記だと忘れます。つながりをつくって覚えると残ります。

図とセットで覚える

言葉だけで覚えると、図が出たときに答えられません。

  • 花のつくり — がく・花びら・おしべ・めしべの位置
  • 人体 — 消化管の順番、心臓と血管のつながり
  • 地層 — 重なりの順、断層のずれ方
  • 天体 — 太陽・地球・月の位置関係

自分で図をかけるところまでやります。 見て分かるのと、かけるのは違います。

仲間分けで覚える

ばらばらに覚えるより、分け方で覚えるほうが量が減ります。

  • 植物 — 単子葉類と双子葉類、種子植物と胞子でふえる植物
  • こん虫 — 完全変態と不完全変態
  • せきつい動物 — 魚類・両生類・は虫類・鳥類・ほ乳類

分ける基準を覚えれば、初めて見る生き物も分類できます。 「子葉が1枚なら葉脈は平行」のように、基準どうしのつながりも覚えます。

理由とセットで覚える

「なぜそうなるか」まで押さえると、忘れにくくなります。

  • なぜ落葉するか — 冬に水が吸えないため
  • なぜ月の形が変わるか — 太陽・地球・月の位置が変わるため
  • なぜ夏に南中高度が高いか — 地軸が傾いているため

理由が分かっていれば、条件が変わった問題にも対応できます。

天体は動きで覚える

天体は、位置関係を頭に入れてから動かします。

  • 太陽の動き — 季節による南中高度と、日の出・日の入りの位置
  • 月の満ち欠け — 太陽・地球・月を上から見た図をかく
  • 星の動き — 北極星を中心に1時間で15度

図をかいてから考えます。 覚えた結果だけを思い出そうとすると、条件が少し変わったときに外れます。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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