国語 — 図表やグラフのある問題
国語でも資料が出ます。文章と資料を行き来して答えを作る形なので、読み方の順番を決めておくと迷いません。
国語の入試でも、グラフや表、複数の文章が組み合わさった問題が出ます。文章だけを読んで答えられる問題ではないので、進め方を決めておいてください。
設問を先に読む
資料のある問題は、設問を先に読んでから資料を見るほうが速く解けます。何を探すのかが分かっていれば、資料の必要なところだけを見られます。
資料は「いちばん大きい変化」を見る
グラフを渡されたら、まずいちばん増えているところ、いちばん減っているところを探します。設問はたいていそこを聞いています。細かい数値を全部読む必要はありません。
文章と資料を結びつける
「本文の内容と資料から言えること」を聞かれたら、本文の主張と、資料が示す事実の両方に触れて答えます。片方だけだと減点されます。
- 本文が言っていること
- 資料が示していること
- その2つがどうつながるか
この3つを入れると、要素の抜けが減ります。
数字は必ず使う
「資料をもとに」と書かれていたら、答えの中に資料の数値を入れてください。「増えている」だけでは、資料を使ったことになりません。
適性検査に近い形です
この形の問題は、公立中高一貫校の適性検査と似ています。両方を受ける場合、練習が重なるので効率がよくなります。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。