過去問の解き方

過去問の使い方2分で読めます

時間を測り、本番と同じ形で解きます。解答用紙の使い方、時間配分の決め方、採点のしかたをまとめます。

過去問は、本番と同じ形で解くと意味が出ます。時間を測らずに解くと、当日の時間配分が分かりません。

本番と同じ形で解く

  • 時間を測る。 募集要項に書かれた試験時間で
  • 解答用紙を用意する。できれば実物大
  • 途中で答えを見ない
  • 教科の順番も本番に合わせる

解答用紙の大きさは大事です。 記述の欄がどれだけあるかで、書く量が決まります。B4の解答用紙をA4に縮小して使うと、当日に書ききれません。

時間配分を決める

1回目に解いたあと、どこで時間が足りなくなったかを見ます。

  • 大問ごとに何分かかったか
  • 手をつけられなかった問題があったか
  • 見直しの時間が取れたか

満点を取る必要はありません。 合格者の最低点を超えればよいので、捨てる問題を決めるのも作戦です。

当サイトでは、学校が公表している合格最低点を収録しています。満点も分かる場合は、得点率を出しています。

採点のしかた

採点は保護者がやるほうが確実です。子どもが自分で採点すると、記述に甘くなります。

  • 記述は、模範解答と共通している言葉に丸をつける
  • 部分点の基準が公表されていれば、それに従う
  • 分からないときは、厳しめにつける

点数より、どの単元で落としたかを記録します。 3年分やると、落としやすい単元が見えてきます。

解いたあとにやること

  1. 間違えた問題を、解説を見ずにもう一度解く
  2. それでも解けないものだけ、解説を読む
  3. 解説を読んだあと、何も見ずに解き直す

「解説を読んで分かった」で終えないでください。 分かることと、解けることは別です。

この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。

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