国立の附属校の過去問の使い方
国立の附属中学校の入試は、私立とも公立中高一貫校とも違います。過去問が手に入りにくい理由と、その中でできる準備をまとめます。
国立大学の附属中学校の入試は、私立とも公立中高一貫校とも違う形をとります。過去問の使い方も、そこに合わせる必要があります。
そもそも手に入りにくい
国立の附属校は、過去問を公式サイトで公開していない学校が多くあります。 学校説明会で配る、当日に持ち帰れる、という形もあります。
当サイトは、公式に公開されている過去問のページだけを集めています。載っていない学校は、公開していないか、まだ見つけられていない学校です。
手に入らないときにやること
過去問が無くても、できる準備はあります。
- 募集要項で科目・時間・配点を確かめる。 これは公表されています
- 説明会で出題の方針を聞く
- 同じ大学の附属校どうしは形式が似ていることがある
教科書の範囲から出る学校が多い
国立の附属校は、小学校で習う範囲を土台にした出題が中心です。私立の入試のような特殊算が並ぶことは多くありません。
そのぶん、基本の問題を速く正確に解けるかで差が付きます。計算と漢字を毎日続けることが、そのまま対策になります。
抽選がある学校がある
国立の附属校では、検査の前後に抽選を行う学校があります。準備をしても抽選で決まる部分が残るので、併願の組み方をそこに合わせる必要があります。
日程を先に確かめる
国立の入試は、私立の日程と重なることがあります。過去問に取りかかる前に、受けられる日程かどうかを確かめてください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。