過去問の使い方
いつから、何年分、どう解き直すか。

- 01過去問はいつから始めるか過去問を始める時期は、第一志望と併願校で変えます。早すぎる場合と遅すぎる場合、それぞれの困りごとをまとめます。
- 02過去問の解き方時間を測り、本番と同じ形で解きます。解答用紙の使い方、時間配分の決め方、採点のしかたをまとめます。
- 03過去問の解き直し1回解いただけでは力になりません。何回、どの間隔で解き直すか、記録のとり方をまとめます。
- 04過去問から出題単元をつかむ同じ学校の問題を並べると、よく出る単元が見えてきます。傾向のつかみ方と、対策への結びつけ方をまとめます。
- 05過去問はどこで手に入るか学校の公式サイト、市販の過去問集、塾の教材。それぞれの特徴と、当サイトが本文を持たない理由を説明します。
- 06過去問の点数をどう見るか合格者の最低点との差で見ます。何割取れればよいか、点が伸びないときにどこを見るかをまとめます。
- 07過去問を何校分やるか受ける学校すべてを同じだけやる必要はありません。学校ごとの配分の決め方をまとめます。
- 08併願校の過去問はどこまでやるか第一志望は何年分も解くのに、併願校は1年分も解かずに本番を迎える家庭があります。併願校こそ「解いたことがある」状態にしておく価値があります。
- 09記述問題の自己採点をどうするか記述は自分では丸を付けにくい問題です。模範解答と見比べるときに何を見るかを決めておくと、点数の付け方が安定します。
- 10過去問ノートの作り方解いた点数だけを記録しても、次に何をすればよいかは見えません。間違えた理由を分けて書くと、直すべきところがはっきりします。
- 11適性検査の過去問の使い方公立中高一貫校の適性検査は、私立の入試とは問われ方が違います。過去問の使い方も変わるので、早い時期に一度見ておいてください。
- 12過去問が手に入らないとき学校が過去問を公開していないことがあります。市販の問題集、説明会での配布、似た傾向の学校の過去問という3つの手があります。
- 13直前期の過去問との付き合い方1月に入ってからの過去問は、新しく解くより解き直しが中心です。点数が下がっても方針を変えないことが大切です。
- 14過去問は古い年度と新しい年度のどちらから解くか過去問は古い年度から解き、いちばん新しい年度を最後に残すのが基本です。順番で得られるものが変わる理由と、直前に残す年度の使い方をまとめます。
- 15国立の附属校の過去問の使い方国立の附属中学校の入試は、私立とも公立中高一貫校とも違います。過去問が手に入りにくい理由と、その中でできる準備をまとめます。
- 16過去問の時間配分をどう決めるか解き方が分かっていても、時間の使い方で点は大きく変わります。教科ごとの配分の決め方と、決めたあとの練習の仕方をまとめます。
- 17過去問で親はどこまで手伝うか過去問は用意も採点も手間がかかります。親が受け持ってよい部分と、本人に任せる部分の線引きをまとめます。
- 18算数の過去問の使い方算数の過去問は、大問の構成と配点を年度をまたいで見ると、その学校の型が分かります。落とした問題を「ミス」と「解けない」に分けて記録し、単元へ戻す手順をまとめます。
- 19国語の過去問の使い方国語の過去問では、文章の種類と長さ、記述の字数、漢字の配点を数えます。学校ごとの型が数字で見えると、練習する量が決まります。解き直しのしかたも国語だけ違います。
- 20理科・社会の過去問の使い方理科と社会の過去問は、知識で落としたのか、資料の読み取りで落としたのかを分けるところから始めます。知識の穴は単元と暗記カードで埋め、読み取りは同じ学校の年度をまたいで練習します。
- 21合格者平均点と受験者平均点の見方学校が公表する点数には、合格最低点のほかに合格者平均点と受験者平均点があります。3つの位置関係で、自分の点がどこにいるかが分かります。教科ごとの平均から、差のつく教科も見えます。