小3の1年間 — 始める前の準備
2月から新4年生が始まります。それまでの1年で整えておくこと、塾を決めるまでの流れをまとめます。
小学3年生の2月から、中学受験の勉強が始まります。その前の1年が準備の期間です。
整えておくこと
- 計算。 四則計算を、速く正確に
- 漢字。 学年相当の漢字を書けるように
- 読む力。 本を読む習慣
- 机に向かう習慣。 毎日15分でよい
先取りは要りません。 小4で習うことを先にやっても、その差は長くは続きません。
塾を決めるまで
多くの塾が、秋から冬にかけて新4年生の説明会と入塾のテストを行います。
- 夏から秋 — 通える範囲の塾を調べる
- 秋 — 説明会に行く、体験授業を受ける
- 冬 — 入塾のテストを受ける
- 2月 — 新4年生として始まる
人気の教室は定員が埋まります。 通いたい教室が決まっているなら、早めに動いてください。
体験授業で見るところ
- 子どもが授業を楽しんでいるか
- 先生が生徒の名前を呼んでいるか
- 帰り道に子どもがどう言うか
複数の塾を体験してから決める家庭が多くあります。
受験するかどうかを決め切らなくてよい
小3の時点で決める必要はありません。通いながら考える家庭も多くあります。
まず、近くの私立中学校の文化祭に行ってみてください。 実際の様子を見ると、子ども本人の反応が分かります。
生活の準備
小4から通塾が始まると、生活が変わります。
- 帰宅が遅くなる
- 宿題の時間が要る
- 習い事との両立を考える
続けられない習い事は、始める前に整理する家庭が多くあります。ただし、体を動かす時間はできるだけ残してください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。