小4で伸び悩んだとき
小4は勉強の量そのものより、机に向かう習慣がついているかで差が出ます。点数が上がらないときに最初に確かめるところをまとめます。
小4で成績が上がらないとき、問題の難しさが原因であることは多くありません。多くは、勉強のしかたと生活の組み立てのほうに理由があります。
最初に確かめる3つ
- 決まった時間に机に向かえているか … 気が向いたときだけの勉強では積み上がりません
- 宿題を終わらせることが目的になっていないか … 埋めるだけで身についていないことがあります
- 睡眠が足りているか … 小4で睡眠が9時間を切ると、翌日の集中が落ちます
この3つが整っていないうちに問題集を増やしても、点数は動きません。
算数は計算から確かめる
小4の算数でつまずくとき、計算の正確さが原因であることがよくあります。文章題が解けないのではなく、式は合っているのに答えが違う、という形です。
1週間、計算問題だけを毎日10分やってみてください。それで点数が動けば、原因はそこにあります。
国語は読む速さを見る
問題を解く時間が足りないとき、本文を読むのに時間の半分以上を使っていることがあります。読む速さが原因なら、設問の解き方を練習しても改善しません。
小4の成績で先は決まりません
小4は範囲がまだ狭く、得意な単元に当たったかどうかで点数が動きます。1回のテストで判断せず、3回か4回の平均で見てください。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。