漢字と計算をどう積み上げるか
漢字と計算は、毎日の積み重ねがそのまま点になります。学年ごとにどれくらいの量をどの時間帯にやるかをまとめます。
漢字と計算は、やった分だけ確実に点になる数少ない部分です。しかも入試の当日まで効きます。だからこそ、いちばん先に習慣にしてください。
時間帯を固定する
「余った時間にやる」と決めると、忙しい日から消えます。朝でも夕方でも構わないので、毎日同じ時間にやる形にしてください。
学年ごとの目安
- 小4 … 計算10分・漢字10分。量より、毎日やることを優先する
- 小5 … 計算15分・漢字10分。分数と小数が混ざる計算に慣れる
- 小6 … 計算15分・漢字10分。時間を計って解く。前半で速さ、後半で正確さ
小6になっても続けてください。 応用問題ばかりやって計算を落とす子は多くいます。
計算は「速さ」と「正確さ」を分けて測る
同じ10問でも、目的を分けると練習になります。
- 速さの日 … 時間を計り、記録する
- 正確さの日 … 時間を気にせず、1問も落とさないことを目標にする
間違えた問題は、その場でもう一度解く。 印を付けて翌日もう一度解きます。
漢字は「書けるか」で確かめる
読めるだけでは点になりません。書かせて確かめてください。熟語の意味も一緒に確かめると、国語の読解にそのまま効きます。
学校の宿題と重ねてよい
学校でも漢字と計算の宿題が出ます。同じ内容を二重にやる必要はありません。学校の分でその日の枠を満たしたなら、それで構いません。
この記事は当サイトが書いたものです。学校ごとの入試の決まりは学校が公表しているものが正しいので、出願の前に必ず公式サイトでお確かめください。