図形の回転移動
- 教科
- 算数
- 分野
- 平面図形
- 学ぶ学年
- 小学6年ごろ
- 難しさ
- 発展上位校で問われます。
この単元で学ぶこと
図形をある点のまわりに回したときの、通った跡や重なりを扱う単元です。回転の中心からの距離が変わらないことが手がかりになります。跡の面積はおうぎ形に分けて求めます。
おさえる点
- 回転の中心から各点までの距離は変わらない
- 点が通る跡は、中心からの距離を半径とする弧になる
- いちばん遠い点といちばん近い点で、通った範囲の外側と内側が決まる
例題
1辺 6cm の正方形ABCD を、頂点A を中心に時計回りに 90° 回転させます。頂点B が通った跡の長さを求めなさい。円周率は 3.14 とします。
- B は中心A から 6cm はなれたまま動くので、跡は半径 6cm の弧
- 90° は円1周(360°)の 1/4
- 6×2×3.14×1/4
答え9.42cm