三角形の面積比

別の呼び方: 内分点

教科
算数
分野
平面図形
学ぶ学年
小学6年ごろ
難しさ
発展上位校で問われます。

この単元で学ぶこと

三角形の内部に線を引いてできる部分の面積比を求める単元です。底辺比と高さの共通を組み合わせて、順に比をかけていきます。上位校でよく出る形です。

おさえる点

  • 1つの頂点を共有する三角形で、底辺の比から面積比をつくる
  • 全体を1と置き、部分の比を順にかけて求める
  • 辺を a:b に分ける点があれば、面積も a:b に分かれる

例題

三角形ABC の面積は 36cm² です。辺AB上に AD:DB=1:2 の点D、辺AC上に AE:EC=1:1 の点E をとります。三角形ADE の面積を求めなさい。

ABCDE1211全体 36cm²
  1. 三角形ADC は、三角形ABC の AD/AB=1/3 だから 36×1/3=12cm²
  2. 三角形ADE は、三角形ADC の AE/AC=1/2 だから 12×1/2
  3. 頂点A を共有する三角形は、2辺の比をかけ合わせた分だけ面積が縮む

答え6cm²

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